川崎へ今週末から入る映画の本読みに行ってきた。世間から隔離されたような工場の中にあるスタジオがかっちょ良かった。
台本だまだ50%しか入っていなかったが、それでも撮影に入る前にリハーサルをしてくれるのはとても嬉しい。イメージが明確になる。
監督は素晴らしい感性と等身大の感性を合わせ持っている方。
これから、何十年にも渡って共に映画界を引っ張っていきたい。
夜は六本木をウロウロ。イルミネーションを眺めてウロウロ。
クソまずいけど六本木の馬鹿外人っぽくスタバを飲みながらウロウロ。
家でTVをつけたら植草教授が無罪を主張・・・この人は何処へ向かおうとしているのか・・・とにかく足掻き(あがき)の美学を貫いて欲しい。
今日は朝早くから「日本の青空」の現場に立ち会う為、小金井へ行った。
カラスがアホーって鳴いていた。
さ、台詞、覚えなきゃ。