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再稼働反対と何回叫べばいいんだろう

首相官邸前にて、何回も何十回も何千回も叫んだ。
原発再稼働反対って叫んだ。
拳を天空に向かって振り上げた。
何千回も振り上げた。
この声は、思いは、魂は届くんだろうか?
霞を掴む様な、そんな不毛な叫びかもしれないけれど、それでも黙ってはいられないんだ。
再稼働反対!
再稼働反対!
再稼働反対!
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by ricayaa | 2012-06-29 22:32 | Comments(0)

《冴え日記その弐》本読みとか…

島田組の本読み。
本読みは、ただ台本を読むだけでは無く、各々が作り上げて来た、或いは、定まらないキャラクターを擦り合わせる作業だ。
また、台本を読んでみて府に落ちなかったり、疑問に感じた事を監督に確認する作業でもある。
あの人はすっきりして清々しく帰っていった。
あの人は悩みながら悶々として帰っていった。
僕はと言えば、まだまだ発展途上とは思いつつ、方向性はある程度見えた。
それと共に、映画制作としてもやり残してる仕事が山ほどある。
戦いとも言える。大袈裟かもしれないが、産み出すという事はそういう事なのだ。
さ、明日も頑張らねば。
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by ricayaa | 2012-06-28 22:14 | 映画で愛を知った | Comments(0)

《冴え日記 その壱》スケジュール

香盤作りはルービックキューブのそれと同じでひとつの抜けもひとつのズレも許されない。役者陣の我儘を汲み、天気を読み、移動時間や手段を考え、芝居はほぼ1テイクという事をアテにして作られる。が、しかし、当然のように役者から出しを作れと言われたり、突然の雨が容赦なく降ったり、渋滞に巻き込まれたり、挙句、役者の芝居が固まらないという事態は九分九厘やって来る。
それを踏まえ、Pのタク送になったら歩いて帰れよオマイら的な目に刺されながら、それでも、デ・キ・ル・ダ・ケ、香盤通りに任務を追行しなければならないのが現場というものなのだ。
いよいよ、動き出した船。
難破は絶対に許されない。

明日は本読み、今日の夜は役作りに没頭する。
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by ricayaa | 2012-06-27 20:29 | 映画で愛を知った | Comments(1)

NO

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by ricayaa | 2012-06-26 17:42 | Comments(0)

可決

消費税引き上げ法案が可決された。

野田は弱者をスケープゴートにする独裁者である事がよく分かった。

国会議員らは何の展望も持たない、ただ保身の為に生きている連中という事がよく分かった。

日本は、大飯原発の再稼働にせよ、今回の消費税引き上げにせよ、富裕層にやさしく、それ以外の大多数は煮え湯を飲むしかない厳しい国だという事がよく分かった。

東北の震災復興の事だって微塵も思っちゃいないという事がよく分かった。

子供も老人も生き辛い世の中だという事がよく分かった。
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by ricayaa | 2012-06-26 15:49 | Comments(0)

赤絨毯を目指して・・・

細かい案件を半ばやっつけ仕事のように片づけて只管、島田組のインに向かって突き進んでいる。
なかなかまとまらないCASTINGやらロケ地を強引に香盤へ落とし込む作業はフラストレーションという魔物がおぶさって来る様で堪らない。
ただ一つ言えるのは、この映画は間違いなく跳ねる。その思いは確信と言っていい。
大方の俳優や女優はこの企画を素通りしていったが、それでも集まった勇姿の顔ぶれは生半可じゃない。
目指すは赤絨毯。
今年の夏は暑くなりそうだな。
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by ricayaa | 2012-06-25 15:39 | Comments(0)

THOMASのひっかけ

写真には、メッセージ性が含まれていたり、訴えかけてくるものがあったりするのがいい写真なんだろうけど、今日、見に行ったTHOMAS DEMANDの写真はメッセージ性が無ければ訴えるものも無い無機質な感じ。それでいて、妙な違和感を覚える。
いったいこの感覚はどこから湧いてくるのかと思ったら、この写真展自体にちょっとしたマジックが仕掛けられていて、忽ちTHOMASの世界に引きづり込まれてしまった。
いや、凄い面白かった。久々にいい写真展だったな。これはお薦めだし、また、事前情報皆無で行かれた方が絶対にいい。
僕はこの写真展の前にtwitterで感想なんぞを閲覧したが、誰も種明かしに触れる野暮な奴はいなかった。
だから、僕も多くは語るまい。
『THOMAS DEMAND展』
東京都現代美術館にて
7月8日まで
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by ricayaa | 2012-06-24 14:05 | Comments(0)

《映像はロックだ!134》ふきだまりの女

映画界の盟友であるボンちゃんの作品。
楽しく、せつなく、儚く、そんな思いで見させて頂いた。
物語は散文詩的で心にねっとりと纏わり付いてくる感じ。そんでもって音楽がまた、いいんだよ。
素敵な作品をサンキュー。
ボンちゃん、いや、監督、また、飲みましょう。
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by ricayaa | 2012-06-21 23:16 | 映像はロックだ! | Comments(0)

《映像はロックだ!133》私が、生きる肌

撮影を間近に控えこの映画を鑑賞。ナイスタイミングだった。
この映画のポイントはAntonio Banderasが終始、落とした芝居をしていた事だ。
主人公のいかれた医者が、俺はいかれてるんだぜ、ぐっふぇふぇふぇと、口角から涎もんで演じていたら映画自体が安くなっていただろう。素晴らしい演出だ。
終わり方も良かったし、昨今の洋画では秀逸だった事は間違いない。
ただ、作品の方向性は「ムカデ人間」と同じだったけどね。
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by ricayaa | 2012-06-21 15:57 | 映像はロックだ! | Comments(0)

《映像はロックだ!132》11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち

私は母の影響もあって三島由紀夫の本は殆ど読破しているし、金閣寺に至っては10回近く読み直している。
当然、私なりの「縦の会」への思い入れはあるし、今回の若松監督が描いた主観と私の主観は180°異なる。
ただ、11・25への思いや考え方は千差万別。
今日、たまたま出会った60過ぎの方、何人かに11・25の事を尋ねたら皆、一様にその日の事をはっきりと記憶していた。
11・25とはそういう日なのだ。
地下鉄サリンの日に自分が何をしていたか、東北大震災の日に何をしていたか、はっきりと語れるように11・25も歴史に深く抉れるほどの爪痕を残している事は紛れもない。

で、この映画である。
見る前にふと覗いてみた評価は殆どが散々な内容だったが、私はそうは思わなかった。
映画として、若松監督なりに11・25に対してきちんと答えを出しこちらに投げて来ている。
描き方の手法として卑怯さを感じなかった。
それは、違うよ、若松監督・・・と言うのはあくまで三島由紀夫の死生観に関して・・・。
作品としては非常に荒っぽくも素晴らしい映画だったと思う。
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by ricayaa | 2012-06-17 22:57 | 映像はロックだ! | Comments(0)