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tokyo sky tree 539m now

毎日、スカイツリーに一目してから現場に向かう。

俺の日課。
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by ricayaa | 2010-12-29 12:15 | Comments(0)

《映像はロックだ95》2010年度BESTムービー

僕が生きてく上で大切な事は全て映画から学んでいる。
ただ、映画というものを仕事にしてしまっている故、とてつもなく映画が嫌いになったり、映画を恨んだりする事もある。それでも、こうやって映画から離れられないでいるのは、長年連れ添った夫婦みたいな物で、切っても切れないというか、きっとそんな関係なんだろうと思う。

今年もたくさんの映画と出会った。
僕にとっての映画とはあくまで、映画館に足を運んでお金を払って見る事。
DVDで見たり、TVで見たりする事は映画を見たと言わない。
これは、あくまで極めて私見的であり、僕が僕自身に科した条件みたいなものだ。


そんな中から、今年も例年通り、best5を選ばせてもらった。

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☆1位 「息もできない」
監督:ヤン・イクチュン  脚本:ヤン・イクチュン  主演:ヤン・イクチュン
▲画面から迸(ほとばし)る圧倒的な熱さはそのまま監督の生き様を投影する。触ると間違いなく火傷する、そんな映画だった。


☆2位 「悪人」
監督:李相日  脚本:吉田修一、李相日  主演:妻夫木聡、深津絵里
▲邦画ではここ数年見た中で一番、心に響いた。1シーン、1カット、全てに妥協が全く見えなかった。


☆3位 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
監督:三浦大輔  脚本:三浦大輔  主演:峯田和伸
▲いい年をした中年が一生懸命になる事はとってもかっこ悪くて、とってもかっこいい。応援歌のような作品。


☆4位 「海炭市叙景」
監督:熊切和嘉  脚本:宇治田隆史  主演:谷村美月、加瀬亮
▲時折、画の中から、温度や匂いを体感させられる映画に出会う事があるが、これはそんな作品。加瀬亮のキレっぷりは正に迫真。


☆5位 「レオニー」
監督:松井久子  脚本:松井久子  主演:エミリー・モーティマー
▲主演をエミリーにした事が最大のポイント。メイクや衣装に頼る事無く、学生時代からお婆さんになるまで自然に演じられた彼女の演技力は他者の追随を許さない。
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by ricayaa | 2010-12-27 14:49 | 映像はロックだ! | Comments(0)

《映像はロックだ94》キック・アス

この映画、間違いなくクロエ・グレースのヒットガールに尽きる。
アクションが素晴らしくいい! しかも可愛くてコケティッシュ。
彼女をキャスティング出来たことでこの映画のHITは約束されたと言っていいだろう。
また、他のcastも、皆、きちんとキャラ立ちしていた。
年末に相応しい、スカッとする映画だった。
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by ricayaa | 2010-12-26 18:12 | 映像はロックだ! | Comments(0)

merry christmas!!!!!

’10年のchristmas、如何お過ごしですか?
今年はこの曲でハッピーになりましょう!!

The Ramones - Merry Christmas (I Don't Want To Fight Tonight)

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by ricayaa | 2010-12-24 11:44 | Comments(0)

乱痴気

毎年恒例、今年も新宿プラスワンにて,女王様だったり、映画監督だったり、暗黒舞踏家だったり、芸人だったり、プロレスラーだったり、マジシャンだったり、作家だったり、画家だったり、教祖だったり、そりゃもう、多様で特殊な職種の愛すべき仲間と朝まで騒ぎ捲くった。
ボーダーすれすれ、てか、ありゃ完全にボーダー越えしてたけど、ま、なんていうか厄落としってことで・・・
プリンとケーキとシャンパンに塗れて乗り込む電車の中の痛い視線も即効爆睡で関係ねーし。
皆、愛してるぜ!
来年もよろしゅう!!!
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by ricayaa | 2010-12-24 00:25 | Comments(0)

《映像はロックだ93》海炭市叙景

”海炭市叙景”は雪の音を聞いてるような、そんな感覚の映画だった。

誰もが胸に去来する日常の中の怒りや憤りや焦燥や欺瞞や嫉妬が丁寧に紡がれていた。
また、castも本当に的確で、中でも加瀬亮と南果歩の演技は強烈にエッジが効いていた。

それにしても、今年の邦画はいい作品が多いな。
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by ricayaa | 2010-12-21 17:53 | 映像はロックだ! | Comments(0)

パンクっすね。ええ、パンクです。

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by ricayaa | 2010-12-18 14:57 | Comments(0)

規制

今回、東京都議会の中で、漫画やアニメを18歳未満に販売することなどを規制する法案が可決され、各漫画家、各出版社、各ファンの方々が一斉に反対の声を高らかに上げ、挙句、石原都知事に対してキチガイ呼ばわりしたり、また、東京国際アニメフェアへの不参加を表明したりしているが、果たしてこの条例案がそんなにも日本の漫画・アニメ文化を衰退させる物なのか、甚(はなは)だ、疑問である。

思えば、漫画・アニメの領域は世界に誇る文化と言う言葉を隠れ蓑にして野放し状態であった。
その反対に、僕が身を置いている映像業界は正に、昔から規制規制の連続だ。
しかし、だからといってシュプレヒコールが起こることもないし、また、各映像表現者也、監督も数ある規制をかわしながら素晴らしい作品を発信し続けている。

日本の誇る一流の漫画家、ちばてつや氏から、この事によって若い漫画家が萎縮するのではという懸念が言われていたが、このくらいの規制で萎縮する表現者なら最初からセンスが無いので辞めて貰いたいと言いたい。

”表現の自由”はあくまで理想。
我々表現者は、規制の中で戦ってこそ(戦い方はいろいろあるが)、また、規制の中で個性を発揮してこそ本物と言えるのではないだろうか。
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by ricayaa | 2010-12-16 10:15 | Comments(0)

GINZA 徘徊

銀座はすっかり師走の雰囲気を増していた。
ショーウィンドーのディスプレイの質の高さを見ると、やっぱ、銀座だなって思う。
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by ricayaa | 2010-12-13 10:06 | Comments(0)

《映像はロックだ92》白いリボン

生まれてこの方、これ程、意味が分からない映画を見たことが無い。
印象に残るシーンはあった。しかし、点と点、点と線、その繋がり、その含み、その意味合い、全く理解できなかった。
ただ、これはあくまで、僕個人の主観だ。
客が映画を選ぶように、映画が客を選ぶ、そんな作品の姿勢には大きく賛同。
何年後かにもう一度、この作品を見てみようと思った。
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by ricayaa | 2010-12-12 20:37 | 映像はロックだ! | Comments(0)