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桃色仕事納め

桃色鬼祭りのMCで今年の仕事納めだった。
この前の毒蟲もそうだったが、今回の桃色も今年一番の盛り上がりを見せた。
MCの視点から言うと桃色の場合は本当にお客さんに助けられるイベントだ。
盛り上がるところと息を飲んで見て頂けるところと、こちらが仕切らなくてもお客様がリードしてくれる。いいイベントはお客が作るとよく言うが全くその通りだ。


中でも乙羽屋さんのパフォーマンスにはぐっと来た。BGMも泣かせる。
高田渡氏の曲はやっぱりいいな。


「鎮静剤」
♪ 退屈な女より もっと哀れなのは かなしい女です。
かなしい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。
不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。
病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。
捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。
よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。
追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。
死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。♪



年明けは1月5日のネイキッドLOFT「雑処ノ熊」から。
時間がある方は全員集合!!
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by ricayaa | 2007-12-29 12:15 | Comments(1)

中傷ビラ

叶姉妹は話題作りに事欠かないよなー
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で、そのビラがベタベタ貼られてるのが、うちの近所。
文字の風情も良いし、文言も昭和チックで素敵。
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by ricayaa | 2007-12-28 19:20 | Comments(3)

結婚の報告

突然ですが、この度、結婚いたしました。
婚姻届の承認欄には河崎実監督と稲川素子社長からハンコを頂きました。
ただ、他の誰にも言ってなかったので、これからひとりひとり会うたびにきちんとご報告させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

関係者の皆様へ...........
というわけで、2008は妻の為にもガンガン仕事をしたいと思います。どんな役でも、どんなイベントのMCでも”喜んで”お引き受けさせて頂きますので、ご依頼、お待ち申し上げております。どうか、よろしくお願いいたします。

ricaya@inagawamotoko.com
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by ricayaa | 2007-12-27 11:32 | Comments(22)

フランダースの犬

下記のような記事を眼にした。

【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。

 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。
原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。



”このドキュメンタリーには興味を覚えるが、間違ってはいないが滅びの美学と結論付けしていることが甘さを感じる。
日本の文化は多岐にわたっているし、単なるハッピーエンドではなく、滅びや失恋から学べるのが日本人なのだ。
勧善懲悪からでしか感動を得られない米国人と一緒にするのも野暮というものだろう。
アメリカのフランダースの犬は、ネロが放火の疑いをかけられる。パトラッシュとともに悪人の家に乗り込みばったばったとやっつけ放火の真犯人を暴いた上、そこにアロアが登場、そして抱擁・・・・・ってこの話しで感動するか?馬っ鹿じゃねえの!?まるでアメリカ映画じゃねえか!
あっ・・・アメリカか・・・

西洋には間違えた日本に対するガイドもたくさんある。
例えば、コンビニをガイドする一節があった。
~日本のコンビニに入ると「いらっしゃいます」と言われます。また、出るときは「ありがとうございます」と言われます~
・・・・確かに、この文化は西洋にはない。しかし、問題はここからで
~しかし、あなたは何も言わないで下さい~
・・・・この部分は可笑しくて笑ってしまう。

いずれにしても軽すぎる日本への解釈を読むと、文化まで飲み込まれてはいけないと思うのだ。柔道とかそういうものも含めてね。
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by ricayaa | 2007-12-26 18:01 | Comments(0)

天皇誕生日

天皇誕生日に皇居へ出向いた。
人の数も街の気温も空の青さも全て寒々しかった。
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by ricayaa | 2007-12-25 11:03 | Comments(1)

2007の映画BEST3《映像はロックだ45》

1位 善き人のためのソナタ 
    監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
    主演:ウルリッヒ・ミューエ
※この10年でも3本の指に入る傑作。

2位 こほろぎ嬢
    監督:浜野佐知
    主演:石井あす香
※何にも流されない映画。僕自身がこういう映画に出演できた事は誇りである。

3位 ROCKY THE FINAL
    監督:シルベスター・スタローン
    主演:シルベスター・スタローン
※正に真っすぐな映画。ブレもなく迷いもない。
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by ricayaa | 2007-12-24 16:46 | 映像はロックだ! | Comments(0)

サンドウィッチマン 心からおめでとうございます!

大スター出現の瞬間はまさにドラマチックだった!!

心からおめでとうございます!
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by ricayaa | 2007-12-24 13:28 | Comments(0)

毒蟲21匹

前回休んだ分を取り戻そうと、今回のMCは飛ばした。
今回はX’masと忘年会と月花女王様の聖誕祭というスペシャルイベント。声を張り上げ常に喋り捲る事を心がけた。
思えばこの毒蟲は僕のキャリアの中ではかなりのウェートを占めている。
ずっと映像の中で生きてきた僕をLIVEという逃げも隠れも出来ない場に引き込んでくれたのは月花さんだ。
毎回出てくる日本のアンダーグランドのTOPと玄人はだしのお客様とプラスワンのスーパースタッフに挟まれ僕はみんなの力で成長させてもらった。感謝の気持ちで一杯だし、この気持ちを表すのは更にMC力を向上させる事だと思う。

それにしても凄い盛況だったな。毒蟲の2008が楽しみでしょうがない。
帰り際、雨上がりの朝の空気がやけにうまく感じた。新宿歌舞伎町にて・・・
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by ricayaa | 2007-12-22 15:53 | Comments(3)

銀杏の木を左

電話が来たのは深夜の1時20分だった。相手はコブラ。
内容は明日、映画の撮影現場に来てくれとの事。詳細も内容も聞かされないまま僕は現場に行った。その場所というのが吉祥寺から更にバス、更に歩きという僕にとっては相当不便なとこにあり、しかも松の木を右、銀杏の木を左的なおよそ東京とは思えない説明。しかし、現地に実際に行ってみるとその表現方法が一番正しいという事にちょっと感動。

現場ではJ太郎さんの新作映画を撮っていた。笑いが絶えない現場だ。
僕は警官の制服を渡され悪者をやっつける役。
ほとんど説明もなく本番、そしてOK。
なんかあっという間だったけど楽しかったな。しかも、仕事モードのJさんを見れたのも嬉しかった。

さ、この後、毒蟲だ。うーん、今日は濃いなー
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by ricayaa | 2007-12-21 19:17 | 映画で愛を知った | Comments(1)

DNA

子供の頃、僕は叔父が嫌いで嫌いでしょうがなかった。
叔父に対しては母を苦しめたという記憶とやたら叱られた記憶しか残っていない。
また、やたら潔癖で細かくて、叔父といるだけで苦痛以外の何も感じないくらいだった。
ずっとずっと、もう何十年も会っていなかったし、思い出す事もなかった。今では生きてるのも死んでるのも分からない。
しかし、昨日、ふとしたことで彼の姿が脳裏に浮かんできた。
最近、引っ越してからというのも、毎日毎日細かい塵も逃さないくらい掃除に勤しんでいる。
床磨きも殆ど毎日の日課みたいになってしまってるし、TVやパソコンの拭き掃除も欠かさないし、昨日はDVDを一枚一枚拭いていた。
自分の姿がちょっと病的だなと思ったとき、これってもしかして叔父と同じ姿じゃないのかと、憎み続けた叔父の顔が頭を擡(もた)げ始めた。
あんなに嫌だった叔父と微塵でも似たところがあると感じた瞬間、僕はDNAというものを実感するのだった。
あの叔父は生きているんだろうか・・・・焼酎がいつもより苦く感じた。
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by ricayaa | 2007-12-20 19:27 | Comments(0)