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《映画を撮る行為7》

自身の映画のコンテ打ち合わせを行う。
リカヤらしさが出ていないと言われる。再度、書き直しを告げられる。
リカヤらしさ・・・・分からない。そして、思考は路頭に迷う。匙を投げる。
すると、閃(ひらめ)きが脳に舞い降りてきた。これだ! 今度はたぶん大丈夫だろう。
時には開き直りって必要なのかもしれない。
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by ricayaa | 2007-10-30 13:22 | 映画で愛を知った | Comments(3)

公開裁判

亀田は何に対して誤ってるのだろうか?
TV局は何に対して誤らせているのだろうか?
今まで強気だったものが一転して窮地に追い込まれる姿を見物したいだけの記者会見。
所詮、人の不幸は蜜の味と言ったところだろう。
ただの断罪、まるで公開裁判、その嵐の中でじっと耐えている亀田興毅は潔かった。
ペナルティならば試合の12Rで減点3を喰らった時点で終了しているわけだし、反則支持の事は史郎氏のライセンス剥奪で片付いているはずなのにまだ、謝罪、謝罪というのは戦争から何年経っても戦争責任と言い続けている中国みたいに見えてくる。
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by ricayaa | 2007-10-26 10:34 | Comments(3)

東京の隙間

1日に1本映画を撮る事は可能なんだろうか・・・
しかも、そうのペースで毎月20本の映画を配信し続ける事って出来るんだろうか?
もちろんアダルトではなく、映画である。
そういう会社があるんだな。しかも、なんの因果か今週はその会社に携わる仕事に追われている。
撮影期間3日・・・その会社の考え方からしたら大作らしい。
その会社のスタッフは映画が好きという。もちろん、俺だって好きだ。
しかし、朝六時から終了が絶対夜中。昼飯休憩15分。そういったことを監督から専属俳優までなんの疑問も持たずに毎日行っている。外から来た我々は面を喰らうのみである。
滅茶苦茶な香盤、全く練られていない脚本、家庭用に毛が生えたようなカメラ、照明なんてあるわけないって、そんな塩梅でも無理やり作品にしちゃって世の中に出してしまうその強引さには恐れ入った。
とにかく、俺は疲れた。そんな時、東京のビルとビルの隙間で気高く佇む神社に入り込んだ。煙草を吸う場所を探していたら入り込んでしまったという感じだった。
・・・ちょっとだけ気持ちが安らいだ。
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by ricayaa | 2007-10-25 13:33 | Comments(2)

再びの・・・

あれから、十年が経つのか・・・
TOSHIの宗教問題があったり、小泉さんが彼らを好きということで時折、名前はメディアには出てきてはいたが、再びその音楽を聴くことは、たぶん他の解散したグループのどれよりも難しいと思われていた。
昔、恵比寿と目黒の間に彼ら専用のメイクルームがあったのだが、解散した後はそこは普通の美容室になった。確か、ビルの2Fにあったと思うが、内装はごく普通の洒落た美容室だった。ただ、椅子は5個。そして、各椅子にはそこを専用としていたメンバーの名前がつけられていて、HIDEの椅子だけは誰も座れないようになっていた。
その美容室もいつのまにかなくなっていた。僕の中の彼らも一区切りついていたし、鼻から無理だと思っていたので再結成なんて期待もしていなかった。
思いがけないとはこういうことだ。こういう風に事態を動かした影のフィクサーの陣頭力には頭が下がる。
来年の春、コンサートをするらしい。僕は青春の欠片を探しに行こうと思っている。
「え~っくすッ!」
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by ricayaa | 2007-10-23 11:16 | Comments(2)

禁Q告知

突然、降って沸いたように「第8回雑処ノ熊」の開催が決定しました!!
時は、2008年1月5日の土曜日。
場所は勿論、ネイキッド。
今回は初春特別バージョンとして、絶対すべらないパフォーマーばかりをそれぞれたっぷり見て頂きましょっていう、超お得な時間をお届けいたします。
こりゃ、来年も正月早々、すげェ事になりそうだ!
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by ricayaa | 2007-10-22 17:22 | Comments(1)

川崎工場地帯

あるVシネの撮影に行って来た。現場は川崎だった。
世紀末のような風景が広がっていた。
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by ricayaa | 2007-10-22 14:25 | Comments(2)

閣下の本

我が、大師匠である大閣下の大特集本が大絶賛、大発売中である。
その中で1コマ、僕の写真があった。
俺が死んだらこの本を棺に入れてくれ。
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by ricayaa | 2007-10-20 18:33 | Comments(1)

すっぽんと元気

すっぽん大学はキチガイ道に磨きがかかった。元気安はすっかり完成している。
俺は俳優だからおとなしくしていようと思う。
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by ricayaa | 2007-10-20 18:18 | Comments(1)

赤福の思い出

ちょっと昔だったか、遠い昔だったか、大阪へ仕事に行った帰りの新幹線の中での出来事だ。
静岡辺りを走っていた新幹線が急に止まった。車内放送によると横浜辺りで崖崩れがあり東海道線を走っている新幹線が全てstopしたと言う事だった。
すぐに復旧か、しばらく停車するのか、振り替え輸送があるのか、ないのか・・・情報は錯綜するが結局は一向に状況は変わらず、そのまま新幹線に缶詰状態となってしまった。止まった時刻は夕方頃、そして、気がつけば日を跨いでいた。
夏だった・・・飲み物はなくなり自販機の飲み物も売り切れ、食料もなく、ただただ煙草をふかして復旧の時を待った。こういうときのJRは冷たい。何もしてくれない。もっとも、みんなカリカリしてるところに食料が届いたところでパニックになるのかもしれないなと言う事は、今、考えると想像がつくが、その時はやり場のない苛立ちが車内に蔓延していた。

その時だった。意を決した僕はお土産用に買った「赤福」を全部開けて車内の人たちと分け合った。一瞬の安らぎが「赤福」によってもたされた。

結局、朝の5時に復旧。ちょっとしたパニックムービーを体感させてもらった気持ちだった。


今、赤福の偽装問題が話題である。ただ、個人的には赤福に命を救ってもらったと想っている。
一日も早い復活を祈る。
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by ricayaa | 2007-10-19 12:16 | Comments(1)

ウルトラマンが売られたマン。

TYOは16日、円谷エンタープライズを経由して、同社子会社の円谷プロダクション株式の68.0%を取得して孫会社化することを決議したと発表した。
取得価額の総額は4500万円。

このニュースは映画業界に携わるものとして非常に大きなニュースである。
僕が所属している事務所はTYOさんにも円谷さんにも取引があるので、良し悪しの視点からはなんとも言えないが、ウルトラマンが築いてきた文化が消える事には寂しさを覚える。


特撮の着ぐるみ等に維持費が年間4000万円。昨年放送された「ウルトラマンメビウス」の放送権収入に4000万円を引くと、差し引きゼロ。それでも円谷は着ぐるみの質感にこだわった。どんなにコンピューター技術を駆使しても所詮2次元の世界、本物には遠く及ばなかった筈だ。

十年前くらいまでは利益度外視で、下請けの着ぐるみ会社も予算以上の出来の良いウルトラ怪獣を作っていたが、今やその着ぐるみ会社は潰れ、現在は、クオリティは劣るが、まあまあな怪獣しか作らない会社が殆どとなってしまった。

着ぐるみ等の保存に多額の費用を費やすなら、その分CGで作った方が安い利益で制作可能って事は円谷だって判っていた筈だ。それでも極力それを避け、純潔なウルトラマンを守っていたのにビジネスでは勝てなかったと言う事なのだろう。


スーツアクターによって命を吹き込まれた怪獣がミニチュアセットで暴れまくる光景はもはや天才・河崎実映画でしか見れなくなってしまったと言っても過言ではない。

僕は、昭和の着ぐるみ文化を頑なに守り続けている河崎監督の映画に惚れ込んだわけだし、これからも非力ながら少しでも携わって行きたいと思っている。
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by ricayaa | 2007-10-18 14:46 | Comments(2)