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魚影の群れ《映像はロックだ35》

下北沢シネマアートンで開催中の相米慎二監督特集 「魚影の群れ」を見に行った。
画面からの迫力は凄まじいものがあった。



こういう映画を見ると、日本の映画はいつからか腑抜けになっちまったなと感じずにいられない。
すべてをCGでお茶を濁す今の映画界とあの頃と何が違うのか・・・!?
それは圧倒的にじっくりと腰を据えられる時間がなくなったことだ。
今の映画界の仕組みでは仕方がないことなのか・・・。果たして、それで、いいのだろうか・・・。

帰り際、ミッドタウンと六本木ヒルズに挟まれて僕は巨大な力の前で小さくなっていた。
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by ricayaa | 2007-04-30 12:11 | 映像はロックだ! | Comments(2)

幻の企画再び!シベ超ファン感謝デー2

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幻の企画再び!シベ超ファン感謝デー2
開催日時 2007年06月30日(~7月1日)
開催場所 静岡県 (伊豆)


ファン感謝デーと銘打った〈シベ超強化合宿!〉


日程 : 6月30日(土)~7月1日(日)
    ※1泊2日ですが、多分ほとんど寝られないので0泊2日な状態が想定されます。

参加費 : 22600円
※今年76歳になるかわいそうな老人を招待するためのカンパ2000円含む。

※宿泊場所 : 伊豆土肥温泉 ふじやホテル http://www.toi-fujiya.co.jp/
静岡県伊豆市土肥478-1 
TEL:0558(98)1350

  交通:貸切バスによる移動

行き : 6月30日(土) 東京駅付近 13:30出発
  (閣下も一緒のバスで、現地へ行く予定です)

途中、スカンジナビア号旧停泊地(シベ超3舞台)
   立ち寄り

※ 宿泊地 ふじやホテルへ(1泊)

※ 朝11時頃ホテル出発

 帰り : 7月1日 (日) 東京駅付近 15:00解散

    
内容:閣下とぼんちゃんと楽しく2日過ごしましょう~!

       40名様限定    
締め切り日 5月15日(火)


  
 <必ずお読み下さい> 

※1 参加人数が40名に満たなかった場合は、若干変動する場合があります。
※2 都合により、立ち寄らないこともあります。
   
※3 部屋割りは、選べません。
個人でお申し込みの場合は、4~10名の大部屋での宿泊を予定しております。
※4 申し込み人数に達した場合、締切日前に締め切る場合があります。


このツアーは、旅行代理店等を通しておりません。
旅行時におけるすべての事由は、個人の責任となります。
個人旅行の延長であることをご了承の上、お申し込み下さい。
参加料金の支払いは方法は、おってご連絡いたします。


代表幹事:中野ダンキチ


 

お申し込み方法 下記の内容をご明記の上
nakano@mizunoharuo.com
までメールにてお申し込みください。


・メール件名

「シベ超ファン感謝デー」参加希望

・メール本文
・氏名、住所、郵便番号、緊急連絡先、性別

※複数でお申し込みされるの際は、その方のお名前、性別も  入力をお願いいたします。



備考 「一人部屋がいい」などの希望があれば、その旨お書き下さい。


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by ricayaa | 2007-04-28 11:17 | 映画で愛を知った | Comments(2)

KISS

インド北部ジャイプールの裁判所は26日、米映画俳優リチャード・ギアさん(57)とインドの人気女優シルパ・シェティさん(31)が公衆の面前でキスしたのはわいせつ容疑に当たるとして、2人に逮捕状を出した。




アメリカのいわゆるアングロサクソンの文化の中に人前でKISSする文化はないはずだ。そういった文化はむしろフランスやイタリアなどのヨーロッパ圏の文化と言える。
日本の分かりきった馬鹿なマスコミはアメリカ人だからなどと擁護しているが、この件はリチャード・ギアの個人的資質の問題だ。
リチャード・ギア自身は自国ではジェントルマンを気取ってるくせにきっとインドに行って弾けたんだろう。旅の恥は掻き捨て・・・日本の親父どもとなんら変わらない嗜好。

インド文化蔑視
ヒンドゥー教蔑視
女性蔑視

KISSのことは別にしても相手を蔑視するところはアメリカ人らしいと言えなくもないが・・・


それにしても、なぜ日本のマスコミはリチャ-ド・ギアを擁護するのだろうか?
アメリカ人だからか?
ハリウッドスターだからか?
同じ事をエスパー伊藤がやったらどうなる?

結局は日本は骨の髄までアメリカ人大好きDNAが組み込まれちゃってるんだろうな。
そんな気がしてならない。
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by ricayaa | 2007-04-27 10:47 | Comments(4)

Lucy in the sky with diamonds

Lucy in the sky with diamonds
Lucy in the sky with diamonds
Lucy in the sky with diamonds

涙を流したのはルーシーだけという悲しすぎる結末。

7年と言う年月は僕も君も世の中も変えるのに十分だ。ヨーロッパ圏の女の子が夜の世界に身を投じていたあの時代はもう来ないだろう。

ホステスの世界は永いことジャパユキの世界が続いていた。もう、20年前になる。
それからヨーロッパ勢が雪崩込んできた時代はほんの1~2年といったところだろう。
たった1~2年のその時代にルーシーは日本のお金を求め来日、そして、死んだ。
夜の世界はその後、どっと押し寄せるロシアの女の子に占拠され、そしてルーマニア、チェコ、スロバキアと細分化が進み、今じゃ、ベラルーシ、エストニア、ラトビア、ウクライナ、モルドバと東欧の分裂、民主化に比例してホステスの人種も増えた。ただ、国は増えても、今の時代に日本でホステスとして働くヨーロッパの女の子を捜すのは容易ではない。
ルーシーの来た時代は本当にレアな短い時代だった。少しずれていれば日本に来なくてもよかったのかもしれない。


Lucy in the sky with diamonds
Lucy in the sky with diamonds
Lucy in the sky with diamonds
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by ricayaa | 2007-04-24 14:05 | Comments(1)

モダニズムの崩壊

悪夢の宣告は突然にやってくる。
築30年の僕のマンションの取り壊しが決まってしまった。
モダン様式の建物が崩壊することに寂しさを感じる。

映画関係者の方々へ・・・ここを使えるのもあと僅かです。本当にあと僅かです。ぜひご一報を。

さ、新しいねぐらを探さねば・・・・・・・
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by ricayaa | 2007-04-24 10:16 | Comments(1)

アウンサンスーチーの国

王子で行われていたミャンマーの正月のお祭りに行く。
皆、酒をを飲み語り、そして踊っていた。
ミャンマーって、やっぱ、いい国だなァ・・・
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by ricayaa | 2007-04-22 17:04 | Comments(1)

酒と薔薇とシベリア超特急の日々

大好きなボンさんと尊敬するダンキチさんと、その他、いわゆるシベリアファミリーと新宿で朝まで飲み明かした。
朝まで飲むのは日常茶飯事であってもぶっ倒れるまで飲んだのは何年ぶりかの出来事だった。
俺のアドレナリンがシベリア超特急によって覚醒されたせいだと思う。
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by ricayaa | 2007-04-22 17:01 | 映画で愛を知った | Comments(0)

エアーセックス 海を渡る

http://www.japanprobe.com/?p=1535
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by ricayaa | 2007-04-21 18:24 | Comments(1)

下半身の憂鬱

酒井君のお見舞いに行ってきた。
月曜日の手術に向け、彼は想像以上に明るく、こちらに気を使ってくれる。
改めて、強い男だなって思う。

悩みはうんこの事と性欲の事。男としてはかなり深刻な問題だ。

うんこに関してはベッド上での排泄行為はうまくなったそうだが問題はしている間に面会者が来てしまう事。排泄時間の15分は緊張のひと時だそうだ。
もうひとつの問題は性欲。これに関しては我慢という形で乗り越えようとしていた。
代わる代わるやってくる看護婦の色香を振り払い悶々とした日々を送るのは相当の精神力だと思う。

とりあえず車椅子になったら看護婦ウオッチングに出かけようぜ!クラッシャー!!
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by ricayaa | 2007-04-21 17:10 | Comments(0)

井筒批評

井筒和幸監督の折に触れての石原批判と戦争映画批判には憤りを感じる。
自分自身の2番煎じ映画、企画薄薄映画の試写会やプレミア公開時に政治的なことを言う奴はクソだ。

パッチギという過去、希に見る素晴らしい映画を撮る方なのに、結局、ご自身もその呪縛から逃れられずパッチギ2を作るお粗末監督はさっさとバラエティータレントになった方がいい。

そもそも、僕自身の考え方とパッチギで内包されている考え方とは大きな隔たりはあるけれど僕はそれでもあの映画は素晴らしいと思っている。
それは、キャストの頑張りであったり、音楽のよさであったり、流石だなと思わせずにはいられないけれど、しかし、ご自身の映画を利用して監督がプロパガンダを始めちゃったらダメなんだよね。

挙句、新城卓監督の「俺は、君のためにこそ死ににいく」を戦争の美化と批判したとなれば、井筒監督は考えを改めた方がいい。
せっかく、素晴らしい映画を撮っても、他者の映画を右翼映画と批判した途端、パッチギが左翼映画に見えちゃうのも彼自身としてもよくない傾向ではないだろうか。また、日本映画界としても大切な時期なのに他者の映画を批判して自分の立場を確立しようとする井筒は消えた方がいい。
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by ricayaa | 2007-04-20 15:00 | Comments(2)