月野ねねの世界

例えば、物を切り刻むシーンがあるとする。切り刻まれるものはアヒルのぬいぐるみと鼠の屍骸。
異常さと息苦しさを抱くのが正常な人間。抱かせるのは凡人のパフォーマー。
そこに、可愛らしさと悲しさと、もっと言ってしまえば、風情をも感じたのは僕が感情移入しているからか・・・・
いや、どうやら、月野ねねのせつないまでに細かく、計算されつくした演技と、突出した感性の賜物、故に違いない。
その証拠に、舞台を降りたねねちゃんはいつものあっけらかんとした普通の女の子そのものだったからね。
〈悪夢実演会〉にて
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by ricayaa | 2006-12-17 16:50 | Comments(1)
Commented by ろん at 2006-12-19 23:45 x
すごいイベントでしたね~。満喫しました!
連れてきた友人は強烈であの夜が忘れられないと言ってました。

あ、ブルーシート張替えご苦労様でした~笑


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