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この映画の大事な基盤となっている南北問題について僕は上っ面しか知らないし、根底になっているキリスト教についてもよく分かっていない。だから、きっとそれらについて理解すれば更に作品の中に踏み込んでいけると思う。
ただ、こうやってのほほんと少々冷房が効き過ぎた映画館で見ていても、作品中から醸し出すパワーは十二分に感じた。 映画自体は全体的に荒い。だけど、いい。 いや、だから、いいのだ。パク.ジョンボム監督の次回作も楽しみだ。 ただ、ひとつ、言わせてもらうのは、パンフ也、ポスターにある、【『息もできない』に次ぐ…】という文言は別にいらないだろと思うのだが… ![]()
FEGが遂に破産手続きを行った事をニュースで知り、時代の流れというか儚さを感じてしまった。
思えば、当初、K-1は正道会館からの流れでこの世に誕生した。僕も格闘マニアの端くれとして毎回、20,000円のチケットを購入して足繁く観戦したものだ。 あの頃は会場内もその道の怖いお兄さんがいたり、格闘ゴロがいたり殺伐としてたよな。 ブランコが優勝したり、佐竹がなかなか勝てなかったり、そういう事に僕は尋常じゃないくらいに燃えていた。 だけど、代々1でやってた頃や、風林火山シリーズを武道館でやってた頃は良かったけど、いつの間にか前列を格闘技なんちゃってFAN芸能人が陣取るようになってからなんとなくおかしくなっていったような気がする。挙句、東京ドームで大会を開催するようになってからは僕も離れてしまった。 結局、K-1は金のなる樹で、フジテレビが食いつくし、甘い蜜が苦くなった途端ポイッと捨て、それでもここ数年頑張ってもがいてたと思う。 ピーター・アーツの旋律のハイキック、マイク・ベルナルドのメガトンパンチが忘れられない。
旦々舎、山崎組の初号試写の為、東映ラボテックへ行く。
映画自体は主演の女の子のド級の可愛いらしさでキュンキュンしっぱなしだが、脇は僕を含め、怪しさ満点の愛すべき魑魅魍魎たちが固めている塩梅。 試写場まで向かう道すがらもご覧の通り。 本日、この世にただならぬ作品が産み落とされた事に感激、また、その作品に関われた事に感謝。是非とも見て頂きたいわけです。 詳細は近日。よろしく。 ![]()
晴れてたのに忽ち雲が広がって、あっという間に土砂降りになって、あっという間に晴れた。
とびっきりやきもち焼きの、あの娘のような天気だった。 ![]()
世間のGWの真っただ中、そういった事とは無縁の僕は、まとまらない脚本の執筆と当たらない競馬と連勝できないイーグルスのTV観戦でいっぱいいっぱいだった。
ちょっと足を延ばして恵比寿の公園を歩いたらたくさんの鯉のぼりがたなびいていた。 そっか、そういう季節だったんだな。 ![]() ![]()
新田中内にて・・・
![]()
天空へ伸びるスカイツリーと亀戸天神。
藤の花を見に行ったが早すぎたようだ。今年は桜もそうだが、開花時期がちょっとずれてるな。 ![]()
下手と適当は違う。
今日見させて頂いた舞台は適当だった。 これだったらやる意味がない。残念至極。 ![]()
表の部分では、夫婦の離婚、父母の間で揺れる娘、老人介護、宗教、また、裏の部分では結婚、教育、医療、国家という事を全てきちんと、しなやかに、且つ、鋭く描き切った大傑作。そして、最も大切な大衆娯楽としてのわかり易さまで兼ね備えている。恐れ入りました。
それにしても、監督のアスガー・ファルハディの頭ン中の構造は凄いな。三つも四つも1シーンの中に情報をぶち込んでいるのに散漫になってない。しかも、監督、弱冠の40歳。 いや~、凄いわ。 ![]()
昭和から時間が止まってしまってるような、そんな新宿のスタジオでアフターレコーディング。
映写機がカラカラ回る音も収録中を示すブザーの音も赤ランプもきっとあの頃と同じで、大河のようにこうこうと流れる日本映画の歴史にちょっとだけ乗っかる事が出来たように思えた、ちょっと幸せな一日だった。 ![]()
長らく続いたとんこつブームから魚介系スープブームを経て今のラーメン界はつけ麺が主流。
そのつけ麺を食べにあちこち行ったが、僕にとって今のところ、ここが東京で一番うまい。 魚介スープも麺も絶品だが、残ったスープをカレーに変えてご飯にかけて食べるカレ変ライスも、一度で二度旨いお得な感じで〇。 場所は新宿線の住吉。屋号は中川會。是非。 ![]()
この映画は精神異常映画。この映画は精神異常映画。この映画は精神異常映画。
俺はマトモ。この映画は精神異常映画。俺はマトモ。この映画は精神異常映画。 俺はマトモなのか?この映画は精神異常映画なのか? 俺はマトモなのか? 俺はマトモなのか? こういう感覚は、もしかしたらカルネを観た時以来かもしれない。 この映画を観た後のこの感覚は映画館でしか体現できない。 決してお薦めはしないが、出来ればこの感覚を映画館で味わってみてもいいと思う。 ![]()
桜の花びらが舞ってら。
地べたがピンクに染まってら。 2012の春を彩ってくれた君に、そしてさり気なく潔く散っていく君に感謝。 ![]() ![]()
北から事実上のミサイルが発射されようとも、小林幸子が不倫しようとも、映画の制作が延期されようとも、桜は咲くし猫は微睡(まどろ)む。
この世の中、そういうものだ。 ![]()
今回、旦々舎の映画に参加。
現場で不思議な世界観を作り上げていく山崎監督と、その世界観を具現化しようとするスタッフと、時間配分を気にしながら、それでも美味しい昼食、夕食を作ってくれた浜野佐知Pと我々役者陣が足並みを懸命に揃えようとしながら一直線に完成までひた走った数日間はとても刺激的だった。 しかし、Exで参加されたキャンディさんの愛すべき暴走だけは誰にも止められなかったな。 でもって、次回作も是非、よろしくでございます。 ![]()
今日は家の近所の桜を見物しながらビール片手にふらりふらり。
綺麗だなあ。咲き誇ってるなあ。満開だなあ。日曜日だなあ。 ![]()
2011は自粛された花見の反動もあってか今年の花見はどこも大盛況。
やっぱ、日本は桜だよな。寒い中、身体を震わせながら飲むビールだよな。 僕も恒例の新宿中央公園in「男の墓場プロ」の花見に参加させて頂き、ベロンベロンになったわけさ。 この異常に映画関係者率と男率の高い集団の中で飲む酒は最高で、この場を提供してくれた杉作J太郎さんに只管、感謝です。 J太郎さんと添い寝したひとときは幸せだったなぁ。ぷぷぷぷ・・・ ![]()
月に吠えたくなる夜がある。
吠えて吠えまくって 喉から鮮血が吹き出しても己のの眼を見開いて 月を睨みながら、 涙を流しながら、 脚を震わせながら吠えたくなる夜がある。 ![]() ![]()
東京はラーメン激戦区である。
例えば静岡辺りはあまりラーメンに熱くならないらしい。 ラーメンとは取るもの、出前で届けてもらうもの、という事だ。 しかし、東京は違う。美味いラーメン屋があると聞けばこちらがどこにでも行き、1時間前後並び、そのラーメンについて語る。 今のところ、No1は住吉の中川舎、で、中野の青葉、恵比寿の九十九と続く。 また、美味いラーメンに出会った時の感動はいい映画を見た時のそれと匹敵するが、しかし、そうでないラーメンに当たった時の怒り、悲しみ、切なさ、虚無感っていうのも尋常じゃない。 そういう時はそのラーメンを作ったやつに、臭いチャーシューになった豚に謝れ!タレが染み込んでいない煮付け卵を産んだ鶏に謝れ!と言いたくなってしまう。 だいたい、芸能人のサインが壁一面に飾られているところや、汚い白衣を着ている奴が作っているところは100%マズイな。この法則は絶対だ。 というわけで、今日も明日も美味いラーメンに出会う旅は続くのさ。
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